複数メーカーのロボットを横断監視する
稼働ログを統一フォーマットで収集し、故障の予兆検知から復旧手順の提示までを行います。
監視中の機体
サイクルタイム
41.2 s
+7%
J3軸 電流
6.8 A
+21%
本日の停止
2 件
+100%
稼働率
87.4 %
-6%
サイクルタイムの推移
-6d-3d今日
予兆・アラート
J3軸の減速機の摩耗が進行
3週連続同一動作でのモータ電流が 3 週間で 21% 増加。過去 4 件の減速機故障はいずれもこの傾きから 5〜8 週で発生しました。
推奨:次回計画停止でJ3減速機を交換
サイクルタイムの緩やかな悪化
7日移動平均1 台あたり日産 42 個分の生産機会損失に相当します。
推奨:動作経路の再ティーチング
停止時の復旧手順(自動提示)
手順1
非常停止の解除と原点復帰
ティーチペンダントで J3 を原点位置へ
手順2
グリース量の点検
点検口から油面を確認(規定 60%)
手順3
電流波形の再取得
空動作を3サイクル実施し波形を保存
手順4
部品手配
減速機 RV-320C(在庫あり / リード 3日)
AIによる自動コメント
A-12 の電流上昇は減速機の摩耗として説明が付きます。部品在庫があるため、来週の計画停止に交換を組み込めば計画外停止を回避できます。